クローン病の治療にどんな薬を使うのかまとめてみた!

今回はクローン病と診断されたら「どんな治療を行うのか?」をお話したいと思います。

クローン病の治療って辛いのか?

クローン病の治療は何をするのか?

 

腸の炎症を抑えて症状がでないようにいい状態を維持する

かんかいを目指す事が主な治療目標とされています!

かんかいになるまでに行う治療は

  • 薬物治療
  • 栄養療法
  • 外科治療
  • その他

状態が軽度が重度かで治療方針を決めてもらいます。

薬物療法

 

薬物療法として処方される主なお薬は、

軽症の場合 

  • ブデソニド
  • 5-ASA製剤

炎症が強い場合に

  • プレドニゾロン
  • 免疫調節薬(免疫を抑制するアザチオプリンなど)
  • 生物学的製剤・抗TNF-α抗体(インフリキシマブ、アダリムマブ)
  • 抗IL-12/23抗体(ウステキヌマブ)

抗菌薬などがつかわれたりします。

ステロイド系のおくすりだと顔がまーるくバルーンフェイスになります。

バルーンフェイスの副作用は

太ってる人が使えばむくんでみえるし やせてる人がつかえば元気そうに見えます

栄養療法

 

食事からの刺激を減らして腸の炎症をおさえて、栄養状態を改善していくために、栄養剤を投与する治療方法です。

  • 経腸栄養療法
  • 脈栄養療法

経腸栄養療法

消化の過程を必要としない消化態栄養剤・成分栄養剤と液体の栄養剤(エレンタール)を

口から飲んで服用するか鼻からチューブを入れて投与してもらう方法です。

消化の過程を必要とする半消化態栄養剤があります。

静脈栄養法

絶食をして点滴で栄養をとる事です。

重度の狭窄がある場合、広範囲な小腸病変が存在する場合、

口から補う経腸栄養療法で難しい場合などは静脈栄養療法に

太い静脈にカテーテルという点滴をします。高濃度の栄養輸液を投与してもらいます。

外科的治療

 

腸が短くならないように、腸を残す方法を考えて治療をしていきます。

短くなりすぎると食べ物が食べれなくなります。

どんな時に手術が必要になるのか?

 

おなかを切って手術で行う時 と 処置的手術を行う方法

内科的治療では十分な効果が得られず、腸のダメージが進み生活が困難ななっている場合

腸閉塞 大出血 せんこう 腹膜炎などが合併したときに手術が必要になります。

日本では、発症後5年で約30%、10年で約70%の患者さんが何らかの手術を受けています。

クローン病は病変部を取り除いても再発しやすいため、できるだけ腸を残すような術式がとられます。

わたしは現段階で3回手術の経験をしました。

発症後のパーセンテージのデーターどうりになっています。

その他の治療方法

血球成分吸着除去療法

 

血液を腕の静脈から体外に取り出し、特殊な筒で血液を通すことで炎症を起こしている血液成分を吸着させて取り除き、また血液を戻す治療法が行われることもあります。

これは、潰瘍性大腸炎の人が

この治療をしたことあるよ!と聞きます

わたしはこの方法をしたことありません。

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